宇都宮市美術館に《シュルレアリスムと美術 - イメージとリアリティーをめぐって》を見に行きました。
心の中のイメージを忠実に表現するアート“リアリズム”。
理性的・美的・道徳的先入観(ありえない、美しくない、よろしくない)を捨て去る事によっての“イメージ”が造り出すアートは、改めて刺激を与えてくれます。
マグリット、ダリ、ピカソなどなど、 世界のシュルレアリスムの名作が宇都宮に集まっていますので、是非行かれてみては。
それから、あの“ダフトパンク”がロボットが主人公のロードムービーを作っちゃいました。
先日、“東京タワー オカンとボクと、時々、オトン”を観に行き、丁度 個人的心情や色々、、、が重なり、年甲斐も無く激泣きしてしまった私ですが…。
こんなフューチャーで非現実的な映画も良いですね。
《ダフト・パンク エレクトロマ》
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