セレブ愛用!大人気のブラジルのサンダルショップ“ハワイアナス”をイメージしたコンピレーション。 セレクトは僕も大好きな鎌倉のカリスマカフェ『カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ』のオーナー堀内隆志さんです。 ジャケット同様様々なカラーを魅せるボッサなどのブラジル音楽が、リゾート気分にさせてくれる気持ちよい1枚。
HAVAIANAS -moda vida-
-Life- spring-summer 2005 UNITED ARROWS collection "fun to shine" ユナイテッド・アローズの2005年のテーマ"fun to shine"をイメージしたコンピ。 セレクトはこの前、宇都宮NESTにもいらっしゃった、CALMのKFさんです。 ボーダーレスで心地よいラウンジよりの音楽は夏の午後から夜にかけてのカフェ・テラスを想像させます。
LIFE〜spring summer 2005 UNITED ARROWS collection”fun to shine”〜
fudan cafeのメニューでも人気のあるピッツァの豆知識です。 よーく巷ではピッツァをピザと言ってみたりピザをピッツァと言ってみたりしていますが、どちらが正しいの?どこが違うの?って思った事はありませんか? 実は、勿論正しい発音はピッツァであり、ピザという発音は日本人が発音しやすくつくった造語なのです。 その昔、日本の最大ピッツァメーカーであるJCコムサの会長さんが、日本にピッツァを持ち来んだ際あまりにも売れなかった為に、ピッツァという発音をピザという発音にかえたところ、たちまち日本がピザブームになったという面白い話があるのです。 今となってはこの栃木県でもナポリ風のピッツァが一般化してきまして、昔の“ピザ”のようなミックチーズにオレガノそしてパン・ドゥみたいなものは邪道とかいわれたりします。 ですが当店のピッツァはどちらかというと昔の“ピザ”のスタイルでやらせていただいています。 そのかわりと言ってはなんですが、もの凄くこだわっています。 もちろん肝心なミックスチーズにいたってはオリジナルのブレンドです。(ドイツ産モッツァレラ、マリボー、ゴーダをブレンド) MIXピザに使うサラミなども専門店でつくっていただいたものを産地直送しています。 私たちはもちろん喫茶店ですので、『喫茶的美味しさ』をある意味追求しています。言うなれば小腹がすいた夕方に食べたい美味しさとでも言うべきか、、、きっと、喫茶的な美味しさが貴方を小さな幸せで満たしてくれるはずです。是非お試しあれ☆
2005年6月〜9月中まで ※PM6:00以降 fudan cafeオリジナルのサマーチューン・カクテル(マンゴヤン・サンライズ、モンティゴ・ベイ、 モヒート、リモンチェロ・スカッシュ)の4種類が毎週金曜日に女性限定で50%OFFになっちゃいます。 女性の友人をお誘いになって、お得に夏の夜を楽しんではいかがでしょうか。
2005年 7月中 毎週金曜日 PM6:00〜 ☆charge free☆ ---あたらしい カフェ・ミュージックって--- 『聴くことにチカラを使わない音であること、それが大事。寛ぎの空間に心地よく浮遊する… 音の粒子たち。カフェ・ミュージックとは社交を彩る“雰囲気アイテム”なのかも知れない』 私たちが考える新しいカフェ・ミュージックをfudan cafe選りすぐりのDJ達でお送りします。 このイベント"NOS !"の意味はラテン語で"夜になれ!"という意味です。fudan cafeは毎週金曜日が待ち遠しくなっちゃうような、ラグジュアリーでアッパーな夜を演出しますので、是非とも遊びに来て下さい。 あ、もちろんチャージ料とか一切ありません。全く普段の営業のままです!
お客様のより良い居心地の為に、音響の設備を大幅に改善しました。 リニューアルのコンセプトは、どのお席のポジションからも音が定位する事と、原音再生能力の向上です。 その中で特にこだわった内容は全ての音楽ソースを真空管に通すことで、LO-FIながらもクリアーで暖かみがあり、聴く事に力を使わない音響を作りだす事でした。 実際の新しい音響でJAZZなどを聴いてみると、ボーカルのブレスも自然と再生され、ドラムにいたってはシンバルを打つポジションまで良く判るようになりました。 パーティーのご利用でも様々なジャンルの音楽を、心地良い音量で会話を邪魔せずに高音質で再生できるようになりました。 音にこだわるお客様は是非ともご来店いただき、その耳でお確かめになられて下さい。
いよいよSTARTしましたfudan cafe blog!!という事で新入社員の永山です。 僕のfudan cafe歴はアルバイトを含めると3年目になります。僕はと在る大学に行っていたのですが、自分が将来にやりたいこと、なりたい目標を考え悩みに悩んだ挙げ句、飲食関係の世界に身を投じる事になったのです。 今はバリスタ(イタリアで言うバーテンダーの意)になることに惹かれています。やりがいがあり、とても奥深いのです。ぜひfudan cafeにいらした際には“カプチーノ”を頼んでみて下さい。僕が愛を込めてつくりますので!(笑)では、また。